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吹奏楽から日常生活のどーでもいいことまで、ひたすら雑多に書き込んでいきます… 更新は頻繁になったりならなかったり。

迷走するサラバンド(7月10日)

今日もコンクールライブです!と興奮冷めやらぬまま打ち込んでます。なんで興奮してるかは後半で・・・
6b5c7ffe.jpg全日本吹奏楽コンクール2010 Vol.7<高等学校編II>

埼玉栄高等学校吹奏楽部(指揮:大滝実)
 金賞

課題曲I 迷走するサラバンド
(広瀬正憲)




というわけで去年のコンクールです。演奏について入る前にちょっとお話を。
昨年うちのバンドもこの課題曲を選んでコンクールに臨み、久々の県大会で銀賞を獲得して帰ってきました。

で、その時に地区と大きく変えたのが、(手元に楽譜がないのでなんとも)中間部に入るブリッジの前、通常ならaccelしていく部分を逆にritをかけるようにしたところです。顧問曰く「徐々に激しくいくのなら、重みを加えていくのも正解だろう」と。なるほど!という感じですが。
県大会の審査員の講評では確か打楽器の先生があまりいい顔をしてなかったかと記憶しています。

で!で、この埼玉栄の演奏、なんとうちと同じ(というとなんか失礼な気もしますが)ようにritしてるんです。改めて聞いてびっくりしました。なるほど、ここはこうくるのか、と…ま、さすが栄、うちとはもちろん到底比較にならないほどよくまとまっていますが。


最近コンクールでは課題曲も独自色を出すバンド、参考音源に近づけて完成度を高めるバンドと大きく二分化傾向にあるかと思います。
前者には市立柏、常総学院、明浄学院、鹿児島情報、後者には習志野、高輪台、東海第四などなど。
どちらがいいか、の議論はべつなところでやってもらうとして、どちらを聴いてもおもしろいんです、結局(笑)
だからライブはやめられない。

埼玉栄のこの演奏は、出るべきところでサックスがうまく仕事をしている、あとハーモニーに気を配ってるな、店舗は独自色で勝負、という三点がファーストインプレッション。
毎回完成度の高い課題曲を持ってくるこのバンドですが、最近は選ぶ団体が少なそうなのをあえて選んでる?かも。しかも意外とマッチしてるように思えるんですね。

'02 追憶
'03 イギリス民謡による行進曲
'05 サンライズマーチ
'06 架空の伝説のための前奏曲  (…これはまあね)
'07 ピッコロマーチ
'09 ネストリアン・モニュメント
'10 迷走するサラバンド
ほら。
今年はシャコンヌか天国の島かな、なんて思ったりして。別に選ぶ団体が少ないのを狙ってるんじゃなくて自然にそうなるのかどうかはわからないところだけど。
埼玉栄は昔も今も僕の期待のホープ、って感じですね。



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