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吹奏楽から日常生活のどーでもいいことまで、ひたすら雑多に書き込んでいきます… 更新は頻繁になったりならなかったり。

ラプソディ・イン・ブルー(1月24日)

後輩も見てるしそろそろ真面目な記事も書かなきゃ…うう、頭痛い…
というわけで、小学校編最後の曲となるのがこの曲。前の記事にも書いたけど、Y小時代はやってた曲が少ないのでもう最後。


ジョージ・ガーシュイン作曲
山下国俊編曲

Rhapsody In Blue(ラプソディ・イン・ブルー)

小6の冬、小学校時代最後の演奏会のメインとして演奏した曲です。
実は前の記事の夏祭りを経て、地域の中学校とのジョイントコンサートや、中高一貫校との合同練習・中高の演奏会にゲストとして合同ステージに乗っかったりしました。中高一貫校との練習では高校生のリードするパート練習に参加する、という当時の自分にとってはかなり刺激的で新鮮な体験をしました。実はもう一年入部が早ければ木内先生に直接指揮してもらえたかも…

それで本題のこの曲についてですが…当然小学生のやったものなのでM8版、カットありありです。
それでも、管弦楽で非常によくカットされる部分や、曲のラスト近くにある金管の三連符地獄はなぜかカットされてない。超苦労した。原調じゃないですけどね~…「鷲」よりも大変だったかもしれないです。今更ながら楽譜を見返して、今より絶対吹けてたなと…
そうそう、小学校なので、当然先輩=うまい=1stの図式が成り立っているのですが、3rdから始まり、徐々に2ndを吹かせてもらってた俺は最後の最後に1stを吹くことが出来ました(結構頼み込んだ)。感慨深い一曲です。
通っていたピアノ教室のグループレッスンで弾いたり、南高の演奏を聞いたり、高校で再演を果たしたり…何かと縁があるこの曲です。

コンサートのパンフのライナーノーツを書いたことがあるんですが…まぁ曲に関しては特筆する必要がないほど有名な一曲なので簡単に。ジャズと交響楽の融合した斬新な一曲で、印象的で鮮やかな旋律が次々と展開されていくのが大きな魅力のこの曲。ピアノコンチェルトのような一面をも持っていますが、この時僕らが演奏したように管弦楽部分のみをアレンジしても十分によさを表現できます。近年では「のだめカンタービレ」で有名になり、他にも中間部の旋律はテレビCMで使われたりしたのでクラシックファンじゃない方にも知られてる曲ですよね。
クラリネットのグリッサンドがエロかっこいいイントロから始まり、ババーン!と幕が開けて華やかなブラスセクションが飛び出し、ピアノの即興的なフレーズが続く…このへんまで聞くともうガーシュウインの世界に引き込まれます。ちょっと前にも書いてますが、よくカットされる部分があるのでCDを何枚か持ってる方は聞き比べて…って何枚も持ってる人なら当然知ってますよね(笑)



まずは定番、
Rhapsody In Blue
ロサンゼルス・フィルハーモニック(指揮:レナード・バーンスタイン)


これを聞いておけばまちがいなし。コロンビア響との演奏も持ってますがこちらのほうが完成度が高い。NYPとの演奏はCD買ってないので;
ガーシュインのツボを得たバーンスタインの弾き振りは、ロサンゼルス響の手馴れた感も相まってなかなかの安定感。はっちゃけた演奏が欲しいならこれよりも↓


Rhapsody In Blue
ボストン・ポップス(指揮:アーサー・フィードラー)


こちらのボストン・ポップス&フィードラーの版がおすすめ。スターウォーズなんかもお手の物のボストン・ポップスの古きよき演奏。版が古いのですが、HMVの復刻版のほうが手に入りやすい。後半に行くほどテンションが上り、ちょっと独特な表現もおもしろい!


Rhapsody In Blue
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団(指揮:クルト・マズア)


この演奏は、前述のカット無しのフル演奏。後半若干息切れ感がありますがどっちかというと優等生な演奏。色付けもそんなにないのでこれもまたわかりやすい盤のひとつ



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日本の吹奏楽'91 Vol.9 <職場・一般編>
NTT中国吹奏楽団(指揮:佐藤正ニ郎

なんとコンクールで演奏した団体もありました!岩井直溥編のジャズアレンジにちかい、NSBの楽譜での演奏です。スターウォーズ、トリビュート・トゥ・カウント・ベイシーオーケストラ
などさまざまな曲をぶちかましてきたNTT中国ですが、ラプソディ・イン・ブルーまでやってるとはイヤハヤ。
大人な演奏で、このアレンジをうまくこなしています!さすが職場御三家。

というわけで、僕の演奏した楽譜の音源は見つかりせんでしたが…このとおりいろいろ聞き比べられるのもこの曲の楽しみ。
いよいよ次からは中学に入学してからの話になります。

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