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吹奏楽から日常生活のどーでもいいことまで、ひたすら雑多に書き込んでいきます… 更新は頻繁になったりならなかったり。

【感想】全日本吹奏楽コンクール前半の部3【北条・学芸館】

目次出来ました!



後半03 四国 愛媛県立北条高校(指揮:池田努) 銅賞 
♪(課) II 天国の島
♪(自) シンフォニエッタ第二番「祈りの鐘」(福島弘和)


昨年の成績:四国大会銀賞
00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 金-銀-銅
0 -1 -3
♪(課)天国の島
Solo群のレベルの高さが光ります。特にHrn,Clのやわらかなサウンドは特筆に値します。ブレンドされた柔らかいサウンド に大いに驚かされました。ただ、全体的に音が手前で落ちてしまっているような感じが見受けられたのがちょっと残念。普門館がでかいホールだと実感させられ ました。音量ではなく「響きが薄い」という感覚が始めてわかり、恐いな~と。
だんたんと調子が上がっていくように感じました。
ラストはドラの響きも含めとてもよかったと思います。

♪(自)祈りの鐘
全曲を通してなる鐘の音が印象的なこの曲ですが、北条はチューブラーベルを3台使用。
といっても1台はステージ裏。冒頭部分は影吹きならぬ「影叩き」で、これがヴェールを一枚かぶせたような雰囲気でとてもよかった。自由曲も後半になるほど鳴りがよくなり音が届いてくるようだった。最後の方の響きが前半でも出せればまた違ったかも。
音をひとつにしようという姿勢が他の団体よりもみられたし、全体的にまとまりの強いサウンドが印象的。丁寧な作りに聞こえました。。
城東・栄のあとだったからかHrn・2nd以下のTrpがもうちょっと抜けてきてもいい感じもした。
ここまで三団体聞いて、ほんとレベル高いなあと痛感。


後半04 中国 岡山学芸館高校(指揮:中川重則) 金賞 
♪(課) IV 南風のマーチ
♪(自) 華麗なる舞曲(C.T.スミス)


昨年の成績:全国大会銀賞
00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 金-銀-銅
2 -1 -1


♪(課)南風のマーチ
冒頭のファンファーレから力強くハリのある音。自由曲が自由曲なだけに課題曲は抜き気味でも仕方ないだろうな、と思っていたのを見事に裏切られた。
そんな中でも木管の安定感が実は光っていたのも印象的。課題曲でこんなに飛ばして大丈夫?と思っていた、というのと自由曲への期待が高まり過ぎててあんまりメモに書いてないです(笑)
ラッパの女子が一人とくに音がガツンと抜けてくる子がいたような…すごかったなぁ。ペットセクションの中で右から3、4番めくらいの子。

♪(自)華麗なる舞曲
(以下俺のメモに書いてある通り)

女子って恐いね。
/(^o^)\オワタ

聞いていて俺は何かが壊れたみたいです。課題曲が短めなので、ダンスフォアグラもカットが少なく、かなりきつかったはず…なのに!なのになんじゃこの演奏は!
どのパートをみても強烈なサウンド、そして完成度。迫力と勢いがありながら非常に完成度の高い、今までの精華や洛南、磐城などとは一味ちがうアプローチだったと覚えています。聴きながら、「これはものすごい演奏を聞いてしまったな…」と絶句してました。とにかくいろんな意味でう ま い。

特に、課題曲でも書いたのですがラッパに一人ものすごいスタミナの子がいて…一階で聞いていたのものですからもう音がちょくにくるくる。ノックアウトされそうでした。最後まで絶対にバテない。HighBだろうがなんだろうがガンガン来る。
楽器の持ち替えがけっこうあり、前半のペットのベルトーンの最中に以前を人が通る、というのはしょうがないにしてもちょっと「ありゃ?」と思いました。ピッコロトランペットはスタンドプレイ。
後半のティンパニーに半音階がここまでぴったりはまった演奏は聞いたことがない。
配置はトロンボーン・パーカッションの一部が最上段、以下ペット・ホルンと並んでいました。配置のせいかもっとホルンが聞こえてもよかったかも?十分でしたけど、ラッパの強烈さが…
そうそう、最後には聞き手を驚愕させた大仕掛がまってます。
あれはほんとに衝撃的だった。まさかあんなにタメるとは…ね…

いや、まぁとにかく余計なことは言いません、CDでも十分にわかる大迫力の演奏を聞いてみてください!これは歴史に残る演奏だ!


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