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吹奏楽から日常生活のどーでもいいことまで、ひたすら雑多に書き込んでいきます… 更新は頻繁になったりならなかったり。

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【感想】全日本吹奏楽コンクール前半6【常総】

目次出来ました!

後半08 東関東 常総学院高校(指揮:本図智夫) 金賞 
♪(課) V 「薔薇戦争」より 戦場にて
♪(自) バレエ音楽「中国の不思議な役人」より(B.バルトーク/本図智夫)


昨年の成績:全国大会金賞
00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 金-銀-銅
6-2 -0
 
♪(課)「薔薇戦争」より 戦場にて
きっぱりと整理された演奏。洗練された…といっても伊奈の「洗練された」とはちょっと違った方向で、常総独特のサウンド。出したい方向がよく見えるクールな演奏。充実した響きのHrnを始めとした金管セクション、よく音のとおる完璧な木管群はここまで聞いた前半の団体の中でもひときわ光るものがあったと思います。…もともと常総の音が好きだったので多少贔屓目かもしれませんが(笑)
テンポは前奏からD前まではちょっと早め、Dからは落ち着いてしっかりとビートを刻む感じ。J前のクレッシェンドもがっちり決まり、強奏部もたっぷりと鳴らしてきて、Kからはすっと消えて行く。演奏した課題曲なんで、全国の演奏のレベルの高さに初めて触れてびっくり。

♪(自)中国の不思議な役人

良い意味で常総らしくない音で、初っ端から驚かされました。特に、ボーンセクションの吠えっぷりはらしからぬアツさというか…今まで(CDですけど)聞いてた音と違うなぁと。加えていうなら、CDでもよくわかりますが、きっちりと揃えられた縦の線、無機質で強烈なスネアは、他団体の役人と比べてもピカ一!クレッシェンドの付け方なんかも効果的でした。各ソロ群、木管の細かい連符なんかも高い完成度で、圧巻の演奏。曲の後半になるほど不気味さと熱狂、冷静さが入り混じった独特な演奏が広がりました。
聞く前は「常総が役人?」と思ったものですが、演奏聞いてみるとその疑念も払拭。すげえ。ぜひ聞いてみるべし。納得の金賞、と会場で友人と頷きあったものです。


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