私とiTunesとタグと PC全般 メモ 2011年02月12日 お久しぶりです、金子みすずです。ウソです、ごめんなさい(笑) 僕は現在父に買ってもらったWalkmanを使ってます。Aシリーズ64Gなのが自慢w(フンス んで、併用してるのがiPodnanoでもともと初めてもった携帯音楽プレイヤがipodなのもあって今はiTunesをメインで使っております。なんていう矛盾ww だってX-アプリ重いしUIが気に入らないし。 で、Sony様のContentsTransferを使って転送してる次第。プレイリストが転送できないってのがネックで奮闘中だったりしますけど。 で、備忘録らしく今回発見したことをメモメモ。 いろいろしたいことがあってAAC(拡張子.m4a)のタグを一括していじりたいと思った今日この頃。 まー定番とされるSTEPを使ってみたもののイマイチなじめず。 そこで発見したのがMp3Tagっつーソフト。 http://www.mp3tag.de/en/download.html たぐのEditだけじゃなくAmazonから情報とかジャケット画像までもをひっぱってきてくれるっていう非常に高機能なエディター。 加えて軽いスクリプトのような?動作もしてくれる優れもの。 つづきはこちら http:// [1回]PR
秋田南高校ニューイヤーコンサート2011 音楽 吹奏楽 2011年01月09日 なんと!あの数原晋さんが来るぞーといことで飛んで行った僕。 第一部はWithout数原さんのシュトラウスステージ。 リヒャルトじゃないよ、ポルカ王のほうのヨハンのほうです。 某ウ○ーンフィルのニューイヤーをあきらか意識したステージに開演前に気づかされたり(笑) で、喜歌劇「こうもり」序曲からばばーんと演奏会スタート。去年の定演のときより音がずいぶんきれいになったなというのが第一印象。まとまりもよく、ワルツの部分も2拍目を長めにとろう、という工夫が見れて関心。もうちょっと大げさにやってもいいかもななんてのは贅沢な希望でしょうね。華やかなスタートでとってもよかったと思います。 それからずらーっとポルカ。どうも僕はニューイヤー(本家のほう)のポルカ連打はちょっと苦手で飽きちゃうものですが、凝った演出なんがあったりと一部からずいぶん楽しめました。そういう曲か、という解説も勉強になります。 「美しき青きドナウ」はもうちょっとかな…個人的にはその前の「雷鳴と電光」がなかなかいい演奏だったと思っていたので、そのせいかもわかりませんがちょっと疲れというかほころびが目立ってしまったかと。有名曲での勝負にはこういうのはつきものなのでしょうがないですかね。 そしてついに神降臨!二部は続きから。→ つづきはこちら http:// [1回]
管弦楽のための協奏曲(1月4日) 音楽 今日の一曲 2011年01月09日 新年一発目!ということでことしはちょっと趣向を変えてオーケストラも書いてみました! 今年からは画像もいれてきまーす。 小澤征爾指揮 ボストン交響楽団 管弦楽のための協奏曲 Sz.116 (ベーラ・バルトーク) 1.Intradazione 2.Giuoco Delle Coppie 3.Elegia(悲歌) 4.Intermezza Interrotto(中断された間奏曲) 5.Finale 実はこの音源コンサートライブだったりするわけですが。小澤さんの十八番、中国の不思議な役人とともに収録されています。 小澤×ボストンは黄金コンビ、と有名ですが、その魅力を存分に味わえる一曲。 ボストン響のレベルの高さをうかがうこともできます。特にソリスティックな4楽章、技巧が光る5楽章は聞きごたえ抜群。5楽章は実にアツい、ライブの熱気ムンムンのすばらしい演奏を聞かせてくれます。金管の音の抜け方はさすがボストン響。熱演、といったところでしょうか。引き込まれること間違いなし!中国の不思議な役人も不気味さ満点の演奏。デュトワの演奏をもってる僕は顕著な違いを楽しめました(笑) この曲コンクールでも演奏されますよね。'04伊奈学園は言わずと知れた名演。同学校の伸びのある木管のパワーが存分に発揮されています。こちらも必聴。 ではではまた。 http:// [0回]
あけましてごめんなさい 未選択 2011年01月01日 まとめ:ブログはワインと違ってほっといても記事は増えないし熟成もしない。反省:うん。ちゃんと書こうよ。今日の一曲どこいったの?抱負:ブログとして成立させる。そんなわけで反省から始まる2011年でございます。書きたいことたくさんあるのに…私情でなかなか更新してなかった次第であります。じわじわと年末年始のたくさんの事件を辿りたいと思います…こんな管理人でございますがつきましてはことしもよろしくお願いします http:// [0回]
仙台?なうその7 未選択 2010年10月24日 午後は嵐のように忙しかったので悪しからずや。東北大で大学生の先輩方の話をたくさん聞き、川島教授・羽生名人の対談を聞き、お土産に翻弄され、やっとこさ帰路に着きました。まだ移動中。疲れましたよ http:// [0回]